◆「ヘアスタイル」 「머리 모양」。
「모양」は形の意味。日本語でいう「模様」は무뉘。「ヘアスタイルが変わった」は「머리
모양이 바뀌었다」。
◆動詞の語幹に「-이다」がついたり「-히다」がついたりすると... 動詞の語幹に「-이다」がつくと「使役」の意味や自動詞になる。また,動詞の語幹に「-히다」がつくと「使役」の意味や受け身になる。
動詞の語幹に「-이다」
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使役形,自動詞
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動詞の語幹に「-히다」
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使役形,受動態 ※히以外にも리,기がある
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例
트다
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開く
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트이다
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開かれる[自動詞]
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보다
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見る
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보이다
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見える[自動詞]
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먹다
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食べる
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먹이다
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食べさせる[使役]
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먹히다
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食べさせる[使役]
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◆「場所」 「장소」は観念として使われ,ふつうの会話では「곳」か「데」が用いられる。たとえば,「行ったことのない場所(行くことができなかった場所)」は「못
가던 곳or데(×장소)」と書く。
◆「直前」 「직전」。「왠지 못하던 것을
갑자기 직전에 했다」(なぜかやらなかったことを急に直前にした。)※「못하던」は「モタドン(×モッタドン)」と発音する。
◆ 이렇게 오래 동안 한국어를 배울 줄 몰랐어요(こんなに長く韓国語勉強するとは思わなかった)
当初予定していなかったことを「배울」と表す。「長く(→長い間)」は「오래
동안」または「긴 동안」という。
◆動詞→副詞化
도저히(到底)
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×도저하다
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천천히(ゆっくり)
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×천천하다
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안녕히(無事に)
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○안녕하다
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열심히(熱心に)
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×열심하다
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◆「熱心な人」 「열심인 사람」。「열심」を使う時は指定詞なのでこのような表現になる。
◆「-라더니」 「…だと行っていたが」(-라고
하더니の縮約形)指定詞の語幹につく接続語尾。母音体言の後では指定詞の語幹이が省略されることがある。
◆「百聞は一見にしかず」 「백문이
불여일견」(百聞が不如見)
◆「尊敬語,敬語」 「높임말」(경어はあまり使わない)
◆形容詞の語幹+이다 「-める,-させる」の意味になる。「높다」(高い)→「높이다」(高める)
◆반말(半+言葉=ぞんざいな言葉)
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