◆「書く」 「쓰다」は書くという行為そのものをいい,「적다」は書き記す,記録することをいう。
◆これからの予定はこうです 앞으로의
예정은 이렇습니다
◆分数の読み方 「2分の1」は「이분의
일」と読む。
◆「벗어나다」 「(困難などから)抜け出す,免れる,逃れる,自由になる」
◆「들어가세요」 もともとは「入る」の意味だが,「自分のいるべき場所に入る,戻る」というふうに拡大されて用いられることがある。たとえば,地下鉄の(地上の)入り口で会社の同僚が分かれる時,「들어가세요」を使えば,「帰って下さい」になり,電話を切る時に「들어가세요」を用いれば「失礼します」という意味になる。
◆年 「년」以外にも「해」が使われる。「今年」は「올해」,「翌年」は「다음해」,「昨年」は「지난해」,「新年」は「새해」と使われる。「년」と同じように「5年」など数詞の後にも用いられるが,その場合,固有数詞になるので注意が必要。「5年ぶり」は「다섯
해만」。
◆그만큼 「それくらい」「その程度」。
◆「すべての」,「何の」 「すべて」は「모두」,「すべての」は「모든」。「何」は「무엇」,「何の」は「무슨」。連体形になるともとの形が変化する。
動詞の語幹に「-이다」
|
使役形,自動詞
|
動詞の語幹に「-히다」
|
使役形,受動態 ※히以外にも리,기がある
|
例
트다
|
開く
|
트이다
|
開かれる[自動詞]
|
보다
|
見る
|
보이다
|
見える[自動詞]
|
먹다
|
食べる
|
먹이다
|
食べさせる[使役]
|
먹히다
|
食べさせる[使役]
|
◆「場所」 「장소」は観念として使われ,ふつうの会話では「곳」か「데」が用いられる。たとえば,「行ったことのない場所(行くことができなかった場所)」は「못
가던 곳or데(×장소)」と書く。
◆「直前」 「직전」。「왠지 못하던 것을
갑자기 직전에 했다」(なぜかやらなかったことを急に直前にした。)※「못하던」は「モタドン(×モッタドン)」と発音する。
◆ 이렇게 오래 동안 한국어를 배울 줄 몰랐어요(こんなに長く韓国語勉強するとは思わなかった)
当初予定していなかったことを「배울」と表す。「長く(→長い間)」は「오래
동안」または「긴 동안」という。
◆動詞→副詞化
도저히(到底)
|
×도저하다
|
천천히(ゆっくり)
|
×천천하다
|
안녕히(無事に)
|
○안녕하다
|
열심히(熱心に)
|
×열심하다
|
◆「熱心な人」 「열심인 사람」。「열심」を使う時は指定詞なのでこのような表現になる。
◆「-라더니」 「…だと行っていたが」(-라고
하더니の縮約形)指定詞の語幹につく接続語尾。母音体言の後では指定詞の語幹이が省略されることがある。
◆「百聞は一見にしかず」 「백문이
불여일견」(百聞が不如見)
◆「尊敬語,敬語」 「높임말」(경어はあまり使わない)
◆形容詞の語幹+이다 「-める,-させる」の意味になる。「높다」(高い)→「높이다」(高める)
◆반말(半+言葉=ぞんざいな言葉)
◆
|