はじめに


 これは何でしょう。米国の男子小学生が、私のために、描いてプレゼントしてくれたものです。 There is Japan in America.と書いてあります。 けれど、私には、There is America in 
Japan.と逆のように見えます。 皆様には、どのように見えますか。 いずれにしても、彼には、私が日本そのものに見えたのでしょう。

 さて、私は、満六十五歳になるのを機会に、海外と全く縁のなかったサラリーマン生活に、終止符を打ちました。 希望して、インターナショナル インターンシップ プログラムズ(International Internship Programs, 略称IIP)から派遣されて、平成15年10月1日から 同16年4月4日まで、たったの半年ですが、一人でアメリカの小学校に滞在して来ました。

 前半の3ヶ月はニューヨーク州ロチェスター市(Rochester NY)、後半の3ヶ月はワイオミング州キャスパー市(Casper WY)です。 それぞれ学校の先生のお宅に、ホームステイさせてもらい、一般庶民の生活をじかに体験しながら、小学校の生徒達に、楽しく日本の文化を紹介してきました。

 生まれて初めての海外生活でしたので、言葉は、自由とはとても言えませんが、IIPに支えられて、大したトラブルもなく新鮮で充実した日々を過ごすことができ、あっと言う間に、帰国の日が来てしまったように思います。 幸いにも、私のIIP活動は、現地で高く評価してくださいましたので、サラリーマン生活の仕上げとしても、最高のものとなりました。

 このホームページは、その時の記録のほんの一部ですが、これからIIP活動をなさる皆様のお役に立てばと願い、ホームページの本を片手に何とか作りました。 極めてお粗末な出来ですが、少しでも皆様に参考になることをお伝え出来れば、これに過ぎる喜びはありません。


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